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2011年6月30日 (木)

桂歌丸噺家生活60周年記念特別公演

「桂歌丸噺家生活60周年記念特別公演」を観てきました。

20110630

落語にハマって丸2年。
北陸地方にお嫁に来てよかったとおもうことは、
地元札幌よりも落語の公演が多いことでしょうか。
富山は立川志の輔さんの地元なので、落語ファンも
多いということなんでしょうねー。

さて、富山市のオーバードホールの向かいの市営パーキング(立駐)に
車を入れて、道路を渡ってオーバードホールの入り口に向かって
歩いていたところ、薄暗いドアの向こうに観たことのある顔が・・・

ん?だれ?

「あ、たい平さん!」

そうそう、本日の出演者の林家たい平さんです!

思わずお声掛け

開演1時間前に私服でお出かけとは?コンビニとか?
(駅前なのに北口はコンビニしかないんです、富山駅。)

お邪魔しちゃいけないと思いつつ、
2ショットで写真をとっていただき、握手まで♪
(この写真はfacebookにあげときました。)
ニコニコと優しいたい平さんに感謝です
思ったより色が黒かったです。
(どうしてあんなに日に焼けてるんだろう・・・)

さて、公演題目は・・・

□■□■□■□■□■□■□■□■□■

桂   竹丸   「童謡批評」
林家 たい平   「紙屑屋」
林家木久扇   「そのとき歴史が動いた」
仲入り
春風亭昇太  「ストレスの海」
桂  歌丸   「ねずみ」

□■□■□■□■□■□■□■□■□■

竹丸さんは歌丸師匠のおとうと弟子にあたるそうで、
お顔は知ってたけど、高座は初めてでした。
よく知っている童謡をバッサバッサと切り、
突っ込みまくりでした。みんなが笑えるネタでした。

たい平さんは笑点でもおなじみの「花火」や
浪曲の真似をしてました。一緒に写真とってくれたし、
すっかりファンになりました 
たい平さんの独演会や二人会なんかもぜひ
行ってみたいと思いました。

木久扇さんのは5月にテレビでやってた題目
らしいんだけど、笑点のあのまんま+αという
感じで面白かった。ほんとの与太郎なのか、
与太郎のふりをしているのかわからないけど、
与太郎キャラは木久扇さんはピカイチ。
またぜひ見てみたい。


昇太さんの「ストレスの海」の枕は先日6/15の
金沢での独演会とほとんど同じだったけど、
それでも笑ってしまった。

「ストレスの海」は、親しみやすくて、世の中の夫婦なら
どこか身に覚えのあるような部分もあり、
会場のおばさんおじさんはドッカンドカン笑ってました。
個人的には夏なので新作落語から「マサコ」とか
「力士の春」とかやってほしいなと思ってたけど。

歌丸さんの「ねずみ」。やはり正統派は違う。
聞いていて本当にその情景が目に浮かび、
思わず感情移入してしまう。
歌丸さんがねずみを彫っている姿がそこに
有るかのようでした。

今回の「ねずみ」の登場人物はほとんど男ばかり
だけど、歌丸師匠の女役というのはちょっと色っぽくていい。

落語を聞くようになってまだ日の浅い私が
教科書のようにずっと聞いていたいと思うのが歌丸師匠。
これからもお元気で高座に上がり続けて欲しいものです。


次はいつ落語が観れるんだろう。
8/13は富山で越中座があるけど、家業の都合で
絶対いけないし・・・・ 


やっぱ、東京行っちゃう

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コメント

えええー楽しそうー
まだ、生で見たことないっ
札幌はあんまり来ないですなぁ…そういえば…

らべさん

札幌はほんとに落語は滅多に来ないですよね。
来ても昼間とか(ーー;)

吉本の若手とかいらないから、
落語家さんに札幌で寄席やって欲しいです。

是非一度落語聞きに行ってみて下さい(^^)

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